プロフィール

近藤よしのり（近藤善則）

法政大学大学院修士課程修了

明治大学法学部政治経済学科

明治大学付属中野高等学校

ふじみ野市立福岡中学校（旧上福岡市立第一中学校）

ふじみ野市立福岡小学校（旧上福岡市立第一小学校）

祖父（源吉）は村会議員、父（克郎）は初代上福岡市長。

上福岡一小（現福小）・一中（現福中）から明大中野高を経て、明治大学政経・法学部を卒業。（株）善富に入社。

28歳で市議初当選。2期連続当選。36歳で県議初当選。

県議4期連続当選。県議会副議長（全国最年少）、健康福祉委員長、少子高齢社会青少年対策特別委員長、教育改革スポーツ振興特別委員長、県議団政務調査会長を歴任。

令和5年4月ふじみ野市議（4期）当選。

地元の青年会議所、商工会青年部、消防団OB。

福岡高校後援会長、福小PTA会長。上福岡シニア会長、自民党上福岡支部長、ライオンズクラブ会長を歴任。

明治神宮崇敬会上福岡支部長、ふじみ野趣味の会会長。

行政書士（行政書士近藤善則事務所）。

総務・教育常任委員会委員

予算・決算常任委員会委員

衆議院議員石破茂

近藤さんとは県議会議員の時に初めてお会いしました。
先日、政治家として地域振興と市民の暮らしをより良くする為に活動の再開と「決意」を頼もしく伺いました。

苦しい時間を耐えて「市民のための政治」を実践しようとしている近藤さんに期待しています。

衆議院議員小宮山泰子

近藤さんと私は、平成7年の県議選挙で初当選した同期生です。また、亡父（元郵政大臣）の重四郎の時代から長くご支援を頂いております。

近藤さんがふじみ野市をより良く、市民の声を政治に反映させるために、再び立ち上がってくれました。ふじみ野市の発展と市民のため頑張ってください。

参議院議員上田清司

近藤さんが県議会副議長の際には、副議長と知事という車の両輪として県政発展に努めて頂きました。

常に筋を通した政治活動をしてきた近藤さんの政治家としての手腕が、これからのふじみ野市と市民の為に活かされ更なる発展に繋がることを確信しています。