創ろう❗️市民のためのふじみ野市‼

近藤よしのりです。

今、市民生活は、コロナ禍における経済の低迷とウクライナの侵略による物価の高騰により、大変苦しくなっています。

特に年金生活者など経済的弱者やお年寄り、障がい者など社会的弱者にとってはより深刻な問題となっています。

さらに団塊の世代が70歳を超える超高齢社会に、出生数が80万人を割り込む出生数の低下よる少子化が追い討ちをかけるという経験したことがない少子超高齢社会が社会問題となってきました。

このような社会情勢において、子どもからお年寄り、障がい者までの市民と生活を助けることが、市役所の重要な仕事となります。

そのような市役所、市を創るには、市の執行部に任せるのではなく、市民が参加して、市民のための地方自治体である市を創生すべきであります。

私は、市民皆様とともに、市民のための、すなわち市民生活を助ける市役所、ふじみ野市を創る覚悟であります。

PEOPLE MAKE FUJIMINO

市民皆様の力強いご指導とご鞭撻を心からお願い申し上げます。

近藤よしのりの7つの政策

1. 市民が参加するふじみ野の将来像を考える「市民会議」の設置
2. 市民が安心して暮らせる住環境、景観を守る「まちづくり条例」の制定
3. 障がい者や不登校生にも確実な学力をつける義務教育の充実と健全な体力をつける学校給食の無償化
4. お年寄りに便利で優しいショッピングとグルメの商店街づくり、商工農業の支援策の充実
5. お年寄り、障がい者など身体の不自由な人にやさしい多目的トイレのある駅前広場の整備
6. 歩行者と自転車に安全な歩道のある道路の整備、高齢者が百円で利用できる市内循環バス
7. 政策を提言し条例を立案する市議会の実現と、市政をチェックできる議会運営の健全化